2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
エンディングの素晴らしさ。これを感じる為に最初から観て欲しい。
東城会本部で二代目代行 二井原さんと対面。桐生の命の価値を説く立華社長。
初めて豆を美味しく食べられたレシピ。白いんげん豆を生活に取り入れる作戦、滑り出し好調。
マネーアイランドのアドバイザーを獲得できるサブストーリーの1つ「せめてヤンキーらしく」
問題を解決しようとしたら他の問題まで改善に向かった嬉しい体験のお話。
シリーズ通してホームレスの方々にお世話になるけれど、簡単に入れた頃の西公園で過ごすたった一晩の出来事。
圧倒的なニラの存在感でもはやおかず。豆腐や卵かけご飯、何にでも「ちゃんと作りました」感をプラス出来る有難さ。
7年が一瞬で繋がったような奇妙な感覚。待ちに待った「夏目友人帳 漆」
件の蝙蝠の刺青がこんな所に・・・そして知る過去のあれこれ。それぞれの物語が繋がり始める。
万能に近い使い方ができるおススメのお酢レシピのご紹介。
キノコ屋にきのこを説く。神室町絆イベントキノコの北島よろしく。純粋さは時として大きな誤解を生む。
ネガティブな感情を持っちゃう自分に「いいよ、でも流されないぞ」と思えたら。
怖い顔三人衆それぞれの思惑がじわじわ。
さらしあんで作りたいな~と探して出合ったレシピ。今では毎朝の定番。
読むと日常の速度を落としてくれるような心に効く漫画で、久々の気持ち。
神室町では堂島組による桐生大捜索の真っ最中。怖い顔3人衆揃い踏み。
出汁が香る温かい物は満足感まで得られて嬉しい。鶏むね肉とキャベツが鰹節で更に美味しい。
なんかもうメインストーリーをしばらく放置しそうな気しかしない。
次の外出は選挙だろうけどこの場合回数に含まないつもりでいた私に起こった事。
状況もわからないままあっという間のどんでん返し。ここで蒼天堀は一区切り。
キクラゲ炒めって町中華の定番なんですね。ならば!!家で食べられてお得感まである。
ですが今日は「ドラゴンボール Sparking! ZERO」発売日でしたね~
龍が如く0のサブストーリーは神室町の桐生、蒼天堀の真島さん両方楽しめるからなのか、メインストーリーを進めたいのに無視できずに声をかけてしまう葛藤。
初めて島豆腐を購入したのでレシピを探して作ってみたら大ヒット。ゴーヤーチャンプルーの自分的最適解。
サブストーリーも面白さの一つだと思うけれど、サラッと1周とか思っていたのにまんまと楽しんでいてちょっと悔しい。とはいえ、街中にいるサブストーリーの主人公達が映り込むのも楽しい。
プレイリストの中身をある程度溜めておくと自分の興味関心の変遷が見えたりするので面白いのだけれど、定期的に片づけたい。
登場シーンこそ少ないけれど、シリーズ全体を通して最も印象深かったキャラクターじゃないかと勝手に思っている"龍が如く0の西谷誉" のお戯れ。
食欲が落ちていると作るのも嫌になりがち。そんな時は材料が少なく手間もわずかなものに限る。サッパリ食べられて少量で華やかさもプラス、れんこんの梅肉酢。
最終回を迎えた呪術廻戦。アニメから入って単行本まで集めた久々の作品。単行本で理解が深まったところでアニメでおさらいしよ~
XboxのGamePassでプレイした"名を消した男"で蒼天堀に行ったものだからこれは不可避 "龍が如く0"へ。ただただ、真島さんが好き。